扉建付修理、部品交換・点検
扉建付修理・部品交換・点検
扉の開け閉めがしづらい、スムーズに動かない
扉を快適にお使いいただけるように建付けの調整、修理を行います。 永年使用していると扉自身の重みで傾いたり、扉周りの金物のネジの緩みや変形が原因で建付けが悪くなり、扉の開け閉めがしづらい状態になることが考えられます。扉をスムーズにお使いいただけるように修理、調整いたします。
自閉装置(ドアクローザやフロアヒンジ゙)の不具合
自閉装置とは?
スプリングと油圧の力で、人の力によって開いたドアを安全な速度でスムーズに確実に、そして静かに閉める装置です。
自閉装置は経年劣化や腐食、また使用頻度により、故障して思わぬ事故や怪我に繋がる場合があります。自閉装置の開閉速度の調整、また劣化した部品の交換を行い安全、快適にお使いいただけるように修理、調整いたします。また、安全にご使用頂ける環境を整えるために定期的な点検をされることをお勧めします。
ドアクローザー・・・扉面に設置されている自閉装置
フロアヒンジ・・・扉の軸下に埋め込まれている自閉装置
※交換や調整をするには扉を外す場合があります。
お問い合わせ前のご準備
・扉の状態や扉の設置場所(具体的に)、扉のメーカーの確認
自閉装置の交換や修理、調整には、扉を外すなどの専門技術を要する場合があります。
ご依頼内容により価格と納期が異なるため、プロショップへご相談ください。