2016年7月20日-22日に3日間に渡り東京ビッグサイトにて「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2016」が開催されました。
「防犯・セキュリティ対策展」はその構成展示会のうちの一つとして今回が初開催。
「安全・安心」を具現化する製品・技術・サービスが一堂に集まり、誰もが安全で安心して暮らせる社会の実現に向けた展示会です。

構成展示会は以下7展。

1.防犯・セキュリティ対策展
2.プラントメンテナンスショー
3.労働安全衛生展
4.インフラ検査・維持管理展
5.建設資材展
6.事前防災・減災対策推進展
7.無電柱化推進展(同時開催展)

「防犯の窓口」運営元である、株式会社日本ロックサービスも3日間に渡り、「防犯・セキュリティ対策展」にブースを設け出展しました。
「防犯の窓口」特設コーナーをはじめとして、出展製品も多数。

(写真：「防犯の窓口」特設コーナー)

今回の展示会の来場者数は前回より約1400人も多い32,095人が来場。(来場者数は主催者発表)

(写真：日本ロックサービス展示ブースの様子)

「防犯・セキュリティ対策展」の注目度は高く、終始来場者が絶えない状態が続きました。
「防犯の窓口」特設コーナーにも多くの来場者が興味を持っている様子でした。

防犯コラム制作担当：クリックマ
2016/08/02

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